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香港法人・オフショア法人設立お役立ち情報

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お客様が安心して頼れる"香港のビジネスパートナー"とは?

更新日:2016年10月14日

香港法人を設立し経営をして行く中では様々な問題が発生します。それは例えば多国間を跨る商流の話であったり、社内問題であったり、また法律面や税務面、人事面等々...経営者は主たる事業だけに集中しているだけ済むと云う訳には参りません。

具体的な例を挙げさせて頂きますと、一見、ビジネス上では"理想的"と見られる流れを会社として作りだせたとしても、同時にこれが果たして税務面からのメリットを最大化出来ているのか?と言うような多面的な見方が出来るでしょうか?また会社の構造上の問題(例:役員の置き方)などで、依然として自社が進出先国政府の法令変更に対応していない等してそのまま野放し...結果的にそれが原因で銀行からの融資を断れる等々...。

事前に知っていれば対処出来ていた事が、確りした情報発信先を身近に持たなかったばかりに問題の肥大化が起こってしまう場合なども多々御座います。

こうした中で混沌とした市場状況から会社が『勝ち組』として生き残って行く為には、常に自分の為に必要な情報を集めて整理しアドバイスを提供してくれるような力強いパートナーの存在が必要です。特に海外では情報そのものの質や鮮度、そしてそのスピードが問われるが故、従来の情報収集ルート(国内銀行頼り、国内士業頼りなど)だけでは最早"脆弱である"と言っても過言ではないのではないでしょうか。

弊社CCM香港では、こうしたお客様のご事情に対して、日本内外の会計・監査、税務と言った課題を包括的に確認し、ご相談を持ちかけられるお客様に効果的なビジネスコンサルティングサービスを提供させて頂いております。ご興味のある方は是非一度、弊社までご連絡下さい。

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